sekimeneyes03

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夏ですね。わたしは四季の中で夏が一番好きなんです。
子供の時に夏休みが嬉しくてしょうがなかった感じが抜けていないのかな。
花火大会に行く度に、花火師になりたいって思ってしまうんです。

谷川俊太郎さん特集

	闇は光の母／日本科学未来館以前、日本科学未来館へ行った時にプラネタリウムMEGASTAR-ⅡCOSMOSの中で詠まれていた詩です。『闇がなければ光はなかった　闇は光の母光がなければ　眼はなかった』眼は光の子どもいま見えているものも、光がなければなにも見えなかった。眼ってすごい。宇宙ってすごい

	詩人の墓／集英社以前、谷川俊太郎さんの朗読会に行きました。その時に詠まれていた詩です。谷川さん想像以上に素敵なお方。絵は太田大八さんです。主人公は詩人です。詩人は、素敵な言葉を生み出す天才だけれど、悩みもあるのかな。

	はるかな国からやってきた谷川俊太郎／童話屋近所にあることり文庫というかわいい本屋さんで見つけました。帯に、これぞ谷川俊太郎って書いてあって、装丁もかわいくて思わず購入しました。

あーなんか体がべたべたする。夏だな、夏。セミの声も聴こえるよ。台風も来てるよ。Tシャツに着替えよう。

Tシャツはイラストが命！

		100%ORANGEのTシャツこのリスと風呂のコンビネーションにやられました。さすが100％ORANGE。即購入ですね。色がショッキングピンクなので目立ちます。込み合った場所での待ち合わせの際に着用お勧めです。

		PICONEのTシャツよく知らないブランドなんですがこの無表情の人が7本もネクタイをしている絵が素敵ですねぇ〜。母さんの姉さんが来ていたTシャツを無理矢理奪いました。

		cosmo9のTシャツこれ、頂きました。凄い気に入ってるんですけど結構バイオレンスなんですよねー。裸でパンツもはいてないし、だけどブーツは履いている。裸にエプロンとどちらがいやらしいでしょうか。両親の前では着てません。

最近、何をしていても眠くて仕方がないんです。気がつくと、口を開けたまま気を失っています。
病気なんじゃないかと心配な日々。いや、現実逃避。

おすすめ料理マンガ。

	孤独のグルメ/久住昌之×谷口ジロー大人な料理漫画です。主人公の男性が、一人いろいろな店を食べ歩く。下町のB級グルメを中心に取り上げているのが好感もてます。おそらく実際に存在するお店を取り上げています。

	ミスター味っ子/寺沢大介天才料理少年　味吉陽一君が数々の天才料理人たちと、料理対決をしていきます。ホントのこといっちゃうと、陽一君の料理、凝りすぎちゃっておいしくなさそうなんです。そこが面白いと言うか・・・。「マロンケーキの牛肉包み」。

	OH!myコンブ/秋本康×かみやたかひろ「リトルグルメの天才」といわれる少年料理人、なべやきコンブが繰り広げる料理対決。味っ子と同じ構成になっておりますが、こちらは、コンブの作った料理を食べて美味しかったとき、周りが「OH!myコーンブ」と唸ります。当時、その台詞が小学生の間で大流行しました。

タンクトップの季節です。過剰に太陽に当たりたい、きもちがとにかく外へ向く、
広がっていってさらにゆるく、夏ってすばらしいっすね

ライブレポート

	Ink 2007年7月8日日曜日 17時日比谷野外音楽堂 liquid cherry07 雨の予報も当日はくもり。Ink石野卓球さんの言葉を借りれば、暑くもなく寒くもなくほどよく蒸し暑い、ライブに適した気候で。んでまずはInk。石野卓球さんと川辺ヒロシさんのプレイっぷりはよかった。とにかく汗かいてよく動いていたし、会場の空気のもってきかたも曲の盛り上げ方も　うまい　きもちいい　初めてのInkに脱帽しっぱなしっす。

	THE HELLO WORKS 夏の野外は何かと面倒臭いけど、日比谷の野音は近くて手ぶらでいいところがえらい。2番目はTHE HELLO WORKS(スチャダラパー＆SLYMONGOOSE)。スチャダラは好きでね。うれしかった。＆生バンド（SLYMONGOOSE）ってあったかい感じになるなあと、なんか沁みました。サマージャム’07やっちゃって、あの若き頃にふっとばされた。やられちゃいました。

	ゆらゆら帝国日も落ちて、スモークと赤い逆行の中からゆらゆら帝国が登場してきた。なんだこのオーラ、すごい登場力。野音も最高潮にあがっていって、会場のパワーが放出され、えらく強い空間になってた。坂本さん全身赤です。まぶしすぎです。すてきです。わかってほしいわかってほしいわかってほしい生はいいですね。そんなー日曜日。